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    • 2015.09.30 Wednesday
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    犬猫などペットのための災害対策(2)ペットのための防災セットは何を用意したらいい?

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      いつもお読み頂き、ありがとうございます!
      前回、「犬猫などペットのための災害対策」について書きましたが、今回も引き続きお話してまいります。  


      [参照記事] 犬猫などペットのための災害対策(1)避難所にペットを連れて行くことはできるの?    


      知ってるようで意外と知られていない
      「ペットのための災害マニュアル」



      もし自宅で一緒に地震に遭遇したらどうすればいいのか? 万一、私たち飼い主不在のお留守番事に、ペットが単独で地震に遭遇したら? そもそも避難所にペットも一緒に連れて行くことが可能なのか? 災害対策のため、彼らも私たちと一緒に無事に元気に生き延びるためにはどんな準備をしたらいいのか、などなど。    

      今回は、「ペットのための災害対策」についてお伝えしてまいります。

      ※尚、本記事では犬や猫を対象にお伝えしていきます。犬猫以外の動物についても基本は同じだと考えています。 食糧やトイレ用品などについては、彼らが生活する上で必要なものを想像しつつ、お読み進め頂くことをお勧めいたします。

      150611_01.jpg
      画像 http://www.catster.com/kittens/

       
       ペットと暮らされている方にとっては、災害対策にあたり、こちらも気になるところですよね。





      ◇ペットのための防災セットは何を用意したらいいのか? 150611_02.jpg
      出典 http://kagonekoshiro.blog86.fc2.com/      





      基本的に「ふだん彼らが使っているもの、必要としているもの」を考えていくと、何を備えるべきかが見えてきますよ。    
      まずは何はなくともこれですね。






      ●ペットフード 1袋(1箱)
      150611_03.jpg
      出典 http://animalhealthcarepc.com/    



      災害発生時、仮に避難所に家族ともども身をおくことが出来たとしても、 避難所を運営管理している自治体としては、まず人命の保護と、避難所の運営管理の初期対応に追われるあまり、ペットの避難や保護等が後回しになることがほとんど。 ペットフードやペット用品の配給は、まず期待できないと覚悟しておいた方がいいですね。    

      環境庁からも『災害時におけるペットの救護対策ガイドライン』を通じて、「飼い主へのペットとの同行避難」が推奨されています。   彼らペットたちの食糧確保は私たち飼い主があらかじめ準備しておきましょう。      


      また、ペットフードの備蓄や携帯を忘れたからと、人間用の食糧や配給品を分け与えたとしても、 環境が変わったストレスも手伝い、「いつものゴハンと違う!いつもと同じじゃなきゃ食べない!」と拒否してしまう可能性も考えられますよね。グルメな子だったら尚のこと・・・   彼らの健康や安心、安全を守るためにも、 いつも1-2kg分を1袋だけ買う方は、ぜひ防災用・ストック用にもう1袋準備しておくのがおすすめです。(缶タイプのウェットフードの方の場合は、箱やケースでまとめ買いしてストックしておくなど)      






      ●ペット用のお水
      150611_04.jpg
      出典 http://www.catster.com/cat-food/      





      「防災グッズは何を用意したらいいの?震災発生時に携帯しておきたい防災グッズについて」の記事で、私たち人間用に、「3日分水と食糧の用意が必要」というお話をしました。  

      「いやいや、避難所に水道くらいあるんじゃない? 避難所でお水を汲めばいいんじゃないの」と思い、そもそも私たち人間用にお水をストックしておくことにすら懐疑的な方もいらっしゃるかもしれませんが、 停電等で断水してしまい、避難所にいてもお水を汲めない可能性大です。    


      しかも、「お水は、食糧以上に生命維持にとって欠かせないもの」。  
      体内の水分が1%失われると、のどの渇きを覚え、 5%失われると、脱水症状や熱中症などの症状があらわれ、 15%失われると、生命活動の維持に支障を来たし 20%失われると、死にいたると言われています。  

      「食べなくても生きのびることはできるが、水分補給ができないと3日で死ぬ」と言われているくらいです。 (出典 ウィキペディア 「サバイバル」)    


      生命維持のために、彼らペットたちの飲むお水もストックしておきましょう。 また、ペット用のお水の備蓄について、 犬猫との暮らし情報WEBマガジン「イヌモネコモ」のライターで愛玩動物救命士の石井美和子さんのコラムによると、

      「日本の水道水は軟水で、東京都の場合は硬度が10〜100mg/lに設定されています。(参照 東京都水道局HP) 一般的にペット用のお水はこの硬度が高い、すなわち硬水と言われるミネラルを多く含んだお水をあげることは控えた方がいいとされています。 それはミネラル過多になるとそれらが材料となっている結石ができやすくなり、その結果「下部尿路疾患」に罹りやすくなるためです。 ペットの健康のためにミネラルウォーターを備蓄する場合は、なるべく「硬度の低いお水」を選んであげて下さい」とのこと。
      (出典 【犬猫の災害対策‐その1】準備しておきたいモノ      





      ●トイレ用品
      150611_05.jpg
      出典 http://imgur.com/gallery/yvGCsMx    


      ・トイレシート
      ・ウンチなどを入れる処理袋
      ・猫砂 など。

      特に、猫の場合、環境の変化に敏感な上、急な環境変化によるストレスから排泄をガマンしたり、逆に、どこでしたらいいか困った末、とんでもないところでオシッコやウンチをしてしまうことも。  

      スーパーでもらうレジ袋やビニール袋、布やダンボールなどで代用できる場合も大いにありますが、できれば、彼らの安心のためにも、いつも使っているトイレ用品を準備してあげましょう。      





      ●キャリーバッグやケージ
      150611_06.jpg
      画像引用元 http://global.rakuten.com/    



      キャリーバック、キャリーケースといえば、ペットたちを持ち運ぶために使用するものですね。 さらには、避難所では彼らの「おうち」にもなり、急な環境の変化の中、彼らが安全を確保するための大切なスペースにもなります。 ケージについても同様で、彼ら自身のスペース確保はもちろん、他の避難者の方々の安心を確保するため欠かせないアイテムですね。  

      キャリーバッグ等の素材は、上からの落下物などの危険性を考えると、軽くて柔かい布タイプよりも、固い素材でできているハードキャリーがおすすめ。   ちなみに、ふだんからこうしたキャリーやケージを彼らの遊び場の一角に置いておき、ふだんから慣らしておくのも大事ですね。 中には、病院嫌いやお出かけ嫌いの子の場合、キャリーを見るやいなや「どっかに連れて行かれる!怖い!!」と反射的に逃げてしまい、なかなかケースに入ってくれない、なんてことがありますよね。  


      また、ケージに慣れていない子だと、拒否反応を起こしたりストレスを感じて吼える・暴れるなどの可能性も。  
      こうしたことから、地震発生などの避難に手間取ってしまい、逃げ遅れる可能性もあります。 キャリーやケージについて、緊急時にも安心して使ってもらえるように、ふだんから「彼らのおうち」として認識してもらえるようなしつけやコミュニケーションも必要ですね。      


      そして、これは防災用品として緊急時に携帯するものではないですが、 緊急時に欠かせず、ぜひふだんから身につけることをおすすめしたいのがこれ。








      ●迷子札
      150611_07.jpg
      出典 http://ponz.babymilk.jp/atponz/4700/    




      ふだん何らかのトラブルやアクシデントで家から脱走した場合にも、迷子札があれば保護できる可能性が高まる大事なアイテム。 迷子札には、ペットの名前はもちろん、飼い主の名前・連絡先(電話番号、住所)を必ず記入・刻印しましょう。  


      万一、転居して連絡先が変わった、結婚して姓が変わった、飼い主自体が変わったなどの場合、必ず迷子札は新しい情報に変更を。  

      飼い主とはぐれて道に迷ってしまい、自力で帰ってこれなくなる可能性もなくはないですし、そんな中、運よくどなたかに保護されても、飼い主の連絡先が分からなければ、彼らをおうちに帰してあげることもできないですから、ぜひ日ごろから準備をしておきましょう。      



      こうしてみると、「緊急用だから!」と特別に用意しなければいけないものはないんですよね。そして、どれもすぐ手に入りやすく、いまからでも準備できるものばかり。 私たちと一緒に生きてくれて、笑顔や幸せをくれる大切な家族の一員である彼らのためにも、ぜひご準備くださいね。    


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      ※あわせて こちらの記事もどうぞ。

      『ペットのための災害対策』シリーズ

       犬猫などペットのための災害対策(1)避難所にペットを連れて行くことはできるの?

       犬猫などペットのための災害対策(2)ペットのための防災セットは何を用意したらいい?    

      ・ 犬猫などペットのための災害対策(3)飼い主とペットが別々の場所で地震にあった場合、どうすればいい?

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